危険な社内ネットワーク
Check1:専門の人に見てもらった事はないが、なんとなくだが繋がっている。

家庭のネットワークと違い企業のネットワークは業務に直結します。
なんとなく繋がっていてるは、障害が発生した時に問題に拍車がかかりません。
又セキュリティの問題も考えられます。
Check2:ウイルス対策ソフトの有効期限が切れている。

ウイルス対策ソフトには有効期限があります。
全てのパソコンのウイルス対策ソフトの有効期限には注意が必要です。
Check3:社内の環境を把握している人がいない。

通信費を無駄に支払っている可能性があります。
一度確認する事をお勧めします。
Check4:共有フォルダにセキュリティソフトがインストールされていない。

ワームには自己増殖を行う特徴がある。
ワームが共有フォルダに進入すると、社内全体に感染が広がる危険性があります。
Check5:見覚えのない画面がインターネットにでてくる。

これはユーザー側が意識しないままに悪意のあるソフトウェアが既にインストールされている可能性が高いです。 早急に対応が必要です。
Check6:保守を委託していた会社と連絡が取れない。

こんな時代なので、構築後に倒産と言う話はよくあります。
継続的なパートナーとして信頼できるパートナーを探しましょう。
Check7:よくわからない機械が沢山ついている。

お客様がわからない事をいいことに必要のない機器を売る営業があります。
不当に高いリース代ではないか一度確認してください。